オニオンケット8参加のお知らせと例のアレのAIについての提案

雑語りとか

こんにちは。
明日に開催されるオニオンケット8の宣伝をしたいと思います。

オニオンケット – ダークウェブでのみ主催される分散的、検閲耐性のあるオンライン同人誌イベント

アルカディアの牧童というサークル名で参加し、夏コミ辺りで出す同人誌の下書きや、野獣動画2ndのリンクを掲載する予定です。

GitHub - PYU224/misskey-data: Misskeyサーバー「ぬくもりすきー」関係
Misskeyサーバー「ぬくもりすきー」関係. Contribute to PYU224/misskey-data development by creating an account on GitHub.

気に入ったら上記の寄付の欄を参考に、ライトコイン(LTC)やモネロ(XMR)などで投げ銭してくれると嬉しいです。
マイニング用のWebSocketの開発などが今行き詰まっているので、少なくともしばらくは創作の方にリソースに注ぐつもりでいます。

話を変えて例のアレ関係の方と話をしていたのですが、例のアレでもやはり最近はAIの需要が高まっているようで、私としても無理のない範囲で何かやってみたい衝動に駆られました。

スマホアクセス、Stable Diffusion、ポート開放:外出先からでも手軽に高品質画像を生成
スマホでStable Diffusionにアクセス可能!ブラウザを使用してリモートでStable Diffusionにアクセスし、画像を生成する方法。Windows環境での設定手順や、LAN接続、ポート開放の方法も含まれています。

それで考えたのがStable Diffusionがローカルのブラウザで起動する事に目を付けて、CloudFlaredなどのツールを繋げる事によって、皆さんが気軽に使える画像生成AIを運用する事もありじゃないかなと閃きました。

Hugging Face – The AI community building the future.
We’re on a journey to advance and democratize artificial intelligence through open source and open science.

huggingfaceのようなサービスを使うのもありだとも思いますが、GPU付きのものを使うとなるとやっぱりお金が必要となってくるので、実際に実行するならまた大なり小なり寄付は必要になると思います。

Using GPU Spaces
We’re on a journey to advance and democratize artificial intelligence through open source and open science.

例えばhugging faceでGPUを借りる場合でも1月に約292ドル・・・43000円以上はかかる見通しとなる為です。

上記の画像広告にある中古のゲーミングPCを含め、自前のマシンを用意するやり方なら継続費用の面でhugging faceよりサービスを長続きさせやすいのですが、マシン入手の為の初期費用がいる上に安全性においても不安があります。

どの方法でも一長一短あるしどうあがいても初期費用として5万以上の追加資金がないと厳しいのですが、それでもAIで例のアレをやりたい方がいましたらお気軽にお声掛けください。
私ができる範囲でお手伝いしたいと思っています。

ご精読ありがとうございました
良かったら短縮URLサービスやIPチェックサービス等も使ってくださると嬉しいです。
同人誌等の出版や、MisskeyサーバーPixiv Fanboxの運用もしているので良ければ見ていってください。
各種サービス維持の為に寄付を受け付けています
雑語りとか
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